Red Warriors(レッドウォーリアーズ) 1986年10月〜1989年10月(解散), 1996年7月〜1997年4月(休止), 1999年9月〜
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初めてRedWarriors(以下 Red's)の曲を聴いたのは、HOUND DOGの大友康平(Vo.)大先生がやっていた深夜放送「BLACKBOAD JUNGLE(?)」に、YUKAIがゲストで出た時だったように記憶している。 当時中学2年生の俺に、骨太BASSの効いたジャパニーズロックは新鮮だった。 何よりも、YUKAIのあの喋りと歌声に惚れた(自爆) ファッションセンスはタマに外してたが、おおむねキマッてた(爆) 今でも、当時NHKの「ヤングスタジオ(ナントカ)」に出演し「バラとワイン」を歌った時のYUKAIの縦縞サイケデリックシャツが忘れられない(爆) 高校時代には、学祭のバンド演奏で友人のバンドが、アコースティックギター1本で「LADY BLUE」を演奏したのを聴いて感動した。 感動の源は、決っしてそいつの歌や演奏が上手かった訳ではなく、それまで他の友人達と話をしても、カラオケに行ってRed'sの曲を歌っても、知ってるヤツがいなかったからだが。。。。 大学生になってからは、それでもカラオケでRed'sを歌うと、数人はRed'sの事を知っていて「ルシアンヒルの上で」や「LADY BLUE」を歌うと「いい曲だねぇ」「かっこいいー」等と言われる機会もあり、結構いい気分だった。 また、大学1年生の時の彼女は、顔の造りというか雰囲気がYUKAIそっくりだった(自爆) (でも幼顔だったけど、すっごくかわいかったんだよぉぉぉっ!(笑)) そしてその後、色々なア・ソ・ビを覚えた俺は、Red'sの名ドラマーCOMMA氏(現在の2nd Red'sには参加していない)と同じく、「鬼畜」の道を歩み始めたのであった。 これは、「あまえび」をはじめとする、各掲示板や友人サイトのリンク紹介のコメント等を見ていただければ、一目瞭然である(自爆) 今後、KIYOSHIとSHAKEに似る事があるかもしれないが、いったいどういう部分で似るのかが非常に重要な問題であると思われる。 まだまだ走り続けるRed'sなので、後半部に余白を残して置かなきゃならないので、今はここまで。 |
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